2013年はPCに呪われた！？

というわけで（←どういうわけだ？）、今年のPCにまつわるエピソードを。

まず9月、自宅PC。
それまで多少反応が悪くなったかな、と思いつつ、それまでかなり（？）こき使ってきたノートPCが、全く動かなくなったわけではありませんが、突然（？）変な電源の落ち方をする（スリープor休止状態に移行するタイミングが多かったような…）など、挙動不審になることが多くなりました。
タスクスケジューラ（直接でなく某radiko録音アプリケーション経由ですが）に登録していたタスクも設定通り動かなくなり、タイマー録音機能付きのラジオ購入…、というのはまた別の話(^_^;)。

さすがに6年も使っていると、どこかガタがきてもおかしくありませんよね…。
しかも、古すぎてメーカー修理も受け付けなくなったというおまけつき！

ということで、6年ぶりに自宅PCをリプレース。
ちなみに読み方が話題になったほうの某A社製です。
本当は10月のWindows8.1発売まで粘りたかった（8.1へのアップグレードにはある程度のリスクがあるから）のですが、旧PCの状態を見ると、早めに乗り換えたほうが安心、と判断し、9月中に購入しました。
購入時はWindows8.0（←あえてこの表現(^_^;)）でしたが、後から8.1に自分でアップグレード（ちょっとトラぶったこともありましたが）して、現在に至ります。
とりあえず現在は安定稼働しています。
前の記事で書いたとおり、「スタートメニュー復活」の類のソフトは、自分のPCでは使わないことにしています。

しかし、それだけではなかった！

これも前の記事に書きましたが、職場の古いXPマシンがお亡くなりになりました。
しかし、その後、

もう1台、職場PCがお亡くなりになりました！

そのPCはWindows7だったから、せいぜい3～4年くらいのものだと思うのですが、

ある日突然、BIOSすら起動しなくなりました！

そのため業務に支障が…、という事態になりかけましたが、

そのPCの同型の稼働可能なPCに、起動しなくなったPCのHDDを移植したら、無事起動

したので、最悪の事態は免れましたが…。

そのとき思ったこと。
自宅PCのリプレース時に候補の一つになっていたメーカーだったのですが、

某米H社のPCは個人では買わねー！？

ということに。

おまけに、その職場の別のPCに、ウィルス感染の疑いがあるものまであった…、というのは内緒です（爆）。

いやぁ～、どうにもこうにも、こりゃ○○○だったなぁ～！（爆）