映画の「予告編」
この週末は僕としては珍しく、映画三昧(?)しちゃいました。
自宅から歩いていけるところに映画館があるから、ある意味気軽に見に行けるわけです。
といっても、今回は2本しか見に行ってませんが(^_^;)。
その2本とは、「舞妓Haaaaan!!!」と「シュレック3」でした。
今やってるやつで、個人的に気になっていたのが、この2作品だった、っていうだけですけどね(^_^;)。
それぞれの内容については、上記リンクを参照、ということで(←手抜き(^_^;))。
で、最初はどっちか一方だけにしようと思っていて、昨日とりあえず「舞妓Haaaaan!!!」のほうを見に行ったわけですが…、
予告編を見ていて、「おやっ?」と思ったことが…。
それは何かというと、
今回の予告編は日本映画ばかりだ…。
僕としては日本の映画を見に行くことは珍しくて、最近見たのは「カーズ」「ハッピーフィート」「ナイトミュージアム」等、洋モノが多かったもので、気がつかなかったのですが、
#ちなみにこの中で字幕版で見ることができたのは「カーズ」だけでした…(^_^;)。
日本映画のときの予告編は、日本映画がメイン!?
ということは、
洋モノのときの予告編は、洋モノがメイン!?
という「仮説」が浮上したので、その検証を兼ねて、今日「シュレック3」(残念ながら日本語吹き替え版だったけど)も見てきたというわけで…。
その「仮説」は間違いではないかも
というのが今日思ったことです。
しかし、さらに新たに気になったことが…。
アニメ映画のときの予告編は、アニメがメイン!?
と、
非アニメ映画のときの予告編は、非アニメがメイン!?
というのが浮上してきたもので、これについてはまたの機会に検証したいと思います。
さて、次のターゲットは…、「レミーのおいしいレストラン」(できれば字幕版)あたりかな…。
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