音楽ギフトカード使用期限、残り1週間に

え゛！？
そうだったんですか！？
券面には2013年と書いてあるのに…。

未使用券、早めに使わないと(^_^;)。

音楽ギフトカード使用期限、残り1週間に - 速報：@niftyニュース

ジャズの楽しみ方あれこれ！？

最近聴いている音楽の9割はジャズかフュージョンな今日この頃ですが…。
おかげでもう一方の音楽系趣味であるカラオケのレパにも一部ジャズが入り込んできています。
＃最近のJ-POP界にはついていけてない…(^_^;)。

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外国曲のタイトルって…(^_^;)

やっと書く時間ができた、ということで…。

先日、近所のジャズ喫茶で、ジャズヴォーカルのライブがありました。
いろいろあってしばらく行けてませんでしたが、最近になってまたちょこちょこと通って（？）ます(^_^;)。

で、ここのライブでは珍しく、事前にやる予定の曲目のリストが配られました。
そこにはジャズのスタンダードナンバーがズラリ！
詳しい曲目についてはここでは触れません(^_^;)。

しかし、ちょっと気になったことがあります。
ジャズヴォーカルネタって、もともと外国曲が多いわけですが、その曲目に関して、

邦題で書かれても、ピンとこない

こともあります。
特に、「遥かなる影」と言われても、何のことだかわかりません（笑）。
「(They Long To Be)Close To You」って、言ってもらわないと！（爆）
ついでに言うと、この曲、1970年にカーペンターズが歌ったのが有名ですが、曲自体は実はもっと古い（1963年に作られたもの）です。
＃個人的には最近はnoonのがお気に入りですが(^_^;)。

ちょっと脱線しましたが(^_^;)、つまり、外国曲の場合、邦題を書くなとは言いませんけど、

こういうときは、原題を併記してもらいたい

と考えるのは、僕だけでしょうかね…？

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”負けないで”ね…

ほんと、このニュースには驚きました。

「ＺＡＲＤ」の坂井泉水さん転落死

僕自身も実は一時期聴いていたことがあったりしますが、特に思い入れがあるというわけではないです。
でもファンの皆様にとっては、相当ショックだったことと思います。

僕も去年同じようなことがありました…、好きなベーシストの一人が亡くなって、いまだにそのことが忘れられないでいます。
ライブ行ってベーシスト見たり演奏を聴いたりすると、どうしてもその人と比較してしまうもので…(^_^;)。

それはともかくとして、僕なりにファンの皆様に一言言えることがあるとするならば…、

どうかこのことに”負けないで”くださいね。

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ブログパーツもいろいろあれど…

当ブログも今までいろいろなブログパーツやら何やらをくっつけてみたりしてますが…。

で、「otto」という、音楽系ブログパーツを試しにくっつけてみることに。
暇なときに適当にクリックして遊べるかな、なんて思ったもので。
簡単に言うと、適当にクリックして作曲（？）ができる、というものです。

で、すでに設置してあります。

そんなもの、このブログのどこにもないぞ？

と思った方、正解ですｗ。
ここにはくっつけていません。

では、どこにくっつけたかというと、

なぜかここにあります。

ブログパーツのはずなのに、ブログではなく、自分のHP本体のトップページに。
こんなことしてるの、もしかして僕だけでしょうか…？？？

それはともかくとして、もしよろしければ、何もやることがないときの暇つぶしにどうぞｗ。

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カラオケでジャズ！？

タイトルだけ見ると、「えっ？」と思う方も多いかもしれませんが、不可能な話じゃないどころか、可能です。
世の中にはジャズ専門の特殊なカラオケ店があるのかもしれませんが、

今回は一般的な普通の機種での話です。

最近はリモコンも高機能化しているし、各カラオケ機種のHPでも情報検索できるから、歌本などほとんど見ないですが、たまに開いてみると、

意外なネタを発見することがあるものです。

仮にそうではないにしても、

ある曲を検索すると、ついでに（？）引っ掛かってくる

というケースもあります。
＃僕の場合はほとんどが後者ですが(^_^;)。

そうやって見つけたネタの中に、時々ジャズネタがあるわけです。
※メーカーが勝手に（？）作ったジャズアレンジの話ではありません（爆）。

というわけで、僕が個人的に検索してみたところでは、

アーティスト（ジャズヴォーカリスト）でいえば、akikoとかKeiko Leeとかnoonとか綾戸智絵とか…。
特に、某機種にはKeiko Leeのネタがいっぱいあります。

曲でいうなら…、「Fly Me To The Moon」とか「Feel Like Makin' Love」とか…、いわゆるスタンダードナンバーがちらほらと見受けられます。
「'S Wonderful」も某機種にありました。
＃「(They Long To Be)Close To You」は一般的にはカーペンターズの曲と思われていると思いますが、これも事実上ジャズのスタンダードナンバーになってますね。

でも、これはまだまだ氷山の一角であり、

捜せばまだまだいっぱいあると思われます。

というわけで（←どういうわけだ？）、もっと発掘できたらまたいろいろやってみようかな、と思っています。

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初めてのアーティストのCDをライブ会場で買うならベスト盤がベストだね！？

東京の六本木のとあるライブハウスで行われた寺井尚子のライブに行ってきました。

寺井尚子とは何者か…、というのは、上記のリンクを参照してください（←手抜き(^_^;)）。

僕自身はこの人のライブは初めてでしたが、よく一緒にライブに行く友人が一押しということで誘われてたので、どんなものかと楽しみにしていました。

実際行ってみると…、

こんなバイオリンの弾き方する人、見たことない(^_^;)。

僕が今まで持っていたバイオリニストのイメージというのは、

直立不動に近い感じで演奏する

というものだったのですが、この人は、

まるで体全体を使って演奏するかのごとく体を動かす

という感じです。
激しい曲になるほど、この傾向が顕著に現れます。
＃暴れているわけではありません。念のため(^_^;)。

でもライブの内容は、演奏そのものも聴き応えがあったし、何よりも普段バイオリンの演奏を聴くことがほとんどなかったので、なんだかとっても新鮮な感じがしました。

で、ライブにはつきものの（？）、会場でのCD販売。
もう何枚もアルバムを出してる人なので、何から買ったらいいかわからないので、

とりあえずベスト盤を購入しました。

で、ついでに、

CDにサインしてもらってきました（爆）。

…、って、以前にも同じようなことがあったような…(^_^;)。

それはともかくとして、また機会があれば聴きに行ってみたいアーティストの1人です。

さて、次は2週間後、また別の女性ジャズアーティストのライブがあるので、こちらも楽しみです。
＃こちらはCDとDVD全部持ってますが(^_^;)。

東のYANOと西のNAOH！？

昨日、目黒のとあるところで、女性サックスプレイヤーである、NAOHのライブがありました。

で、NAOHとは何者か？

僕はHMV通販サイトをよく利用していますが、そこでの説明によると、

東の矢野沙織、西のNAOH

だと言っているのですが…、

やってる曲の傾向ははっきり違います。

どんな違いかというと、同じジャズの流れ（？）ではありますが、矢野沙織が正統派ジャズの流れなのに対し、NAOHはファンクやブルースが入ってるっぽい、って感じかな…。

さらに付け足すと、

キャラも全然ちゃうでぇ！（爆）

矢野沙織のライブでのMCは、最近は少しうまくなってきたものの、まだまだ硬い感じがします。
一方のNAOHのMCはすごくスムーズな感じで聞きやすい。
おまけに関西人のノリそのまんまやでぇ(^_^;)。
だからといってイヤミなところも全然なくて、

結構オモロイ娘やでぇ！（爆）

活動歴的にはどちらもそれなりに長い（？）と思うんですがね…。

それに、演奏スタイルにも、素人目や素人耳でもはっきりわかる違いがありまっせ。
演奏してるとこ見てると、

矢野沙織の演奏は一所懸命で、なんだかくそ真面目な感じがする

のに対し、

NAOHは力強いだけでなく、余裕すら感じられる

気がします。
＃どっちがいいとか言ってるわけではないので念のため。

ここまで違う二人を、はたして単純比較できるのか、っていうのは、ちょっと疑問を感じるのですが…。

…、それはともかく、今まで聴きに（見に？）行ったライブの中でも、ノリが違ってましたね。
以前「盛り上がり系」「癒し系」なんて話をしたような気がしますが、NAOHの場合はその中間で、

ちょっぴりお笑いが入ってる（笑）

という印象でした。

今回演奏された曲はアルバム未収録曲が中心で、そのどれもがすばらしいものを持っていると思いました。
それだけのものを持っていながら、今までアルバムが2つしかリリースされていないのが、不思議なくらい。

ホームが関西のためか、活動は関西地区が多いみたいで、アウエー（？）である関東ではあまり活動していないようです。
＃関東ではことごとく断られてます（笑）（NAOH談）←ほんとか嘘かはわかりませんけどね(^_^;)。
今後関東地区での活動が増えたら楽しいですね。

…、さて、来月のライブはVOICE OF ELEMENTSと矢野沙織だ！（爆）

”かおりちゃん”の新譜レビュー（！？）

というわけで（←どういうわけだ？）、ここんとこで購入した音楽CDについてです。

まずはメジャーどころから。

・Crispy park／Every Little Thing

言わずと知れた、10周年を迎えたELTの最新アルバムです。
＃ただし、10周年記念という内容ではなく、通常のものです。
僕としては、最近の曲の傾向から、

はっきりいって、あまり期待はしていなかった

わけですが、実際聴いてみたところでは、

まぁ、なんとか合格点かな

といったところです。

しかし、ある意味、今までのアルバムの中で、

いちばん呆れた

アルバムでもあります。
どういうことかというと、このアルバムの

Track10の「いずれもROMANTIC」

という曲なんですが、これが笑えた、というか、呆れた、というか、

あんたも他人のこと言えないぞ！（爆）

と言いたくなるというか…、そんな曲なんです。
初期の頃、五十嵐充氏が在籍していた頃の曲にも、TOTOとかEUROPEの曲を意識したと思われるイントロやコード進行…、ほとんどそのまんまのものもありましたが（笑）、そういうのが結構ありましたが…、ついでに言うと一部で盗塚愛や電子レンジ（笑）等の盗作疑惑が囁かれて（？）いますが…、ある意味それよりすごいです。
なんとこの曲、どこから聴いても、

エイスワンダーの「STAY WITH ME」のパクリとしか思えない！（爆）

…、ったく、やってくれるぜ、一朗くん！（爆）

ちなみにこのアルバムの１曲目を飾るのは、新曲の「スイミー」（これもラルクあたりの某曲に似てる気がするが(^_^;)）ではなく、「リルラリルハイファイメッセージ」です。

次に、ジャズ関連で、上記のと同じ日に発売されたアルバムについてです。

・KAORI'S COLLECTION／小林香織

以前ここにも書きましたが、ジャズ界の”かおりちゃん”です（笑）。
これはコンピレーションアルバムであり、

「私はこんな曲を聴いて育ちました！」

という感じで選曲されたものです。
内容は、今までの音楽活動で、多かれ少なかれ影響されたという曲を集めたもので、

どうやらジャズ／フュージョン以外の音源もあるようです。

まぁ、いい音楽に、ジャンルなんか関係ないですからね。

中には、過去のアルバム（2つしかないけど(^_^;)）でカバーした曲の原曲も収録されていたりします。
「もともとはこういう曲だったのかぁ～」なんて思いながら聴いてます(^_^;)。

こういうコンセプトのアルバムは、過去に青木智仁（故人）等も出していましたが…、このアルバムには、

小林香織本人の音源も入っている

というところが異なります。
その音源は、今回のアルバムのために再録したものと、過去のアルバムの未収録曲と、アルバム収録曲そのまんまの曲から1曲ずつということになっています。

僕としては、上記「Crispy Parkri」より、こちらのほうがお奨めです。

CASIOPEA活動休止に関して…

遅ればせながら(^_^;)、僕も書かせていただきます。

リンク: CASIOPEAからの大事なお知らせ.

もうご存じの方も多いと思います。
文面から察するに、

事実上の解散

ともとれますね…。

僕自身は生では2,3回見ただけですが、確かに彼らのテクニックやパフォーマンスはすごいものがあります。
でも、最近の曲を聴いても、

過去の曲と同じような感じがする

という感じがしていたのも確かです。
いわゆる「マンネリ」というわけですが、これが悪いと言うつもりはありません。
でもそればかりでは、聴いてるほうもそうですが、演ってるほうも、「煮詰まってしまった」っていうことなのでしょうかね…？？？

僕はどっちかというともともとはT-SQUAREのほうのファンであるので、CASIOPEAはライバル視していた部分もあるのですが…。

いずれにしても、今後は違う形でお目にかかれるかもしれません。
TRIXやVOICE OF ELEMENTS等が結成されたように（笑）。
あるいは数年後に何らかの形でメンバーが再集結するかもしれませんよね。

というわけで（←どういうわけだ？）、僕もしばらく様子を見てみたいと思います。